![]() |
|
イメージ会話です。 院長「北見、俺の大事な秘密のノートをやる。それを読んで 勉強して立派な医者になれ(肩に手を置いて笑む)」 北見「(感動しつつ)…ありがとうございます」 院長「何なら、今すぐ読んでも構わないぞ?(にやり)」 北見「あ、はい。それではお言葉に甘えて…」 そう言って、丁寧にぱらりと北見がページをめくるその 様子を安田は面白そうに見ている。 開いたノートの先には、雑誌から切り抜いたのであろう、 艶かしく裸で横たわる女性の写真ばかりが不規則に 張り付けてあった。 北見「?!……院長…これは俺に婦人科に行けと そう言う意味ですか?!」 院長「冗談に決まってるだろ。冗談。北見は 真面目だなぁ…くくく」 こんな感じです。(⌒ー⌒) ニヤリ |
|