発掘掲示板 Apple][
1994/11/12 〜 1994/11/15
1994/11/12 14:21:11 ryosuke Apple][ を入手!!
あの名機、Apple][
を入手しました!(アップルツーと読みます。)
1)Apple][ plus を日本語化した Apple][ j-plus 純正品(ジャンク扱い)
2)無印 Apple][ の模造品 中身は Apple][ j-plus
相当(動作品)
↑
本物そっくり、エンブレムまで同じ
3)APPLE DISK ][ の互換機 5"
ディスケット用(動作品)
4)APPLE PRINTER ][ これは Apple][
専用のプリンタ 純正品
5)9”グリーンモニタ サードパーティ製
今はやりの地球に優しい省エネタイプ、ではなくて緑しか出ないモニタ。
6)山のような周辺機器 カード類たくさん、各種コントローラ、ソフトも
いっぱい、技術解説書3冊 Z80カード、6809カード、バンクRAM
カード、各種インターフェースカード、ワケわからんカード・・・・。
これら全部で、たった2万円。(^o^;;;
他にもン十万という値段を付けた人もいたそうですが、約10回に渡るメール
交換の結果、私に破格で譲る気になったそうです。う、嬉しい!
すでに手元にあるのですが、もうちょっと勉強してから電源を入れる予定です。
壊したらどうしようもないですからね。
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1994/11/14 00:08:31 ryosuke
純正品を動かしてみました! まだ文字が出ないけど、大体OKみたいです。
譲ってくれた人は『純正の方はジャンクで求めた品で、一度も電源を入れてないから
動かないかもしれませんし、手直しをすれば動くかもしれません』と言っていましたが、
まさに、その通りでした。「手直し」がこの上なく楽しいんですよね!
【純正 AppleII(ジャンク扱い) 】
まず、カード類を全部抜いて、テレビと電源を繋いでスイッチオン! ピッ!
おお! 何やら白い四角が点滅しています。生きている!
キーを叩いてみると、どれを押しても四角が右に移動するだけ。むむむ・・・。
解説書と違うな。
次に APPLE DISK II I/F Card を挿して、APPLE DISK II
を繋ぎます。
ゲームのフロッピーディスクを入れて、再起動! ちゃらちゃら〜〜ちゃらら〜〜
わーい! (^o^)
ちゃんと遊べます! キーも受け付けるし、表示もバッチリです!
さて、強制的に抜けて、BASIC
モードに・・・。また四角いものが点滅するだけ。
ふむ、見えないけどちゃんと動いているのかもしれないな。6番スロットのデバイス
から情報を読む命令・・・、IN#6
と。(ここにさっきのカードが挿さっている。)
ぐこぐこぐこ・・・ちゃらちゃら〜〜ちゃらら〜〜! おお! 生きている!
つまり、グラフィック画面はOKで、テキスト画面がNGなんだな! 見当が付けば
なんとか修理できるぞ。
と言うわけで、ケースを完全に分解して、メインボードの全貌を見てみると、おやぁ?
ROMが1個挿さってないです。キャラクタパターン用のROMが入っていません
でした。なるほどなーーーー。納得!!
要するに、バージョンに合ったキャラクタROMを入れれば、完全に動作します。
(模造品のROMは、バージョンが違うため、全然違うパターンを表示しました。)
格安だったので、これは当たりと言うべきでしょう! 純正品だし!
(実は売ってくれた人は、NGだったら部品取りにでもどうぞと言っていた。)
続きはまた今度。
1994/11/14 22:47:23 ryosuke AppleII
2台とも完全復活!
【 AppleII 互換機は? 】
AppleII
の模造品は、マニアの人は「互換機」と呼んでいるそうです。
私もそれに倣うことにします。
こちらは特に書くこともなく、何もしなくてもバッチリ動きました!
ROMからも立ち上がるし、ディスクからももちろんOKです。
動作品と聞いていましたから当たり前なんですけど、でもやっぱりすんなり
動くと気持ちがいいですね。苦労に苦労を重ねてやっと動くのももちろん
嬉しいですけど。(笑)
【 AppleII 純正品、その後 】
AppleII
の場合、最上位の2KバイトがスタートアップROMになっていて、
APPLE DISK II が繋がっていればディスク上の APPLE II
DOS を読み込んで
動き始めます。
先に書いたとおり、今回はテキスト画面用のキャラクタROMが無いことにより
四角い豆腐ばかり出てくるというトラブルでしたから、まずは互換機(模造品)
のキャラクタROMを持ってきて、入れてみました。が、全然違う図形ばかり
表示してダメでした。
AppleII
にはいくつかのバージョンがあって、日本語が使える物や使えない物
がありますから、その違いによる文字化けだろうと考えた私は、ディスク上の
APPLE II DOS
は共通に使えるはずだと予想を立てて原因を探ることにしました。
つまり、互換機のスタートアップROMを純正品に挿してやれば、動作チェック
済みの互換機と同じ条件になりますから、互換機のキャラクタROMでもうまく
表示するんじゃないかな、と思ったんですよ。
しかし! 互換機のスタートアップROMを挿すと純正品は正常に起動しません。
うんともすんとも言わないのです。
おかしい・・・。何が違うんだろう? しばし考えましたが、原因を思いつき
ました。16Kビット(2Kバイト)ROMのピン配置には何種類かあったな!
オシロスコープで当たってみると、現在の標準と思われるi2716タイプでは
Vpp
であるピンが、予想通りビュンビュン動いているではありませんか!
(^_^;;
うーむ、壊れなくて良かった・・・。
早速、変換用の下駄ソケットを作りました。24ピンの丸ピンソケットを2個
用意して、その間にチップセレクト変換用の 74LS00
を一個挟んでサンドイッチ
状にハンダ付けして、アダプタの出来上がりです。
さて、互換機のスタートアップROMを変換用の下駄アダプタに挿して、それを
AppleII 純正品に挿してみます。
(互換機のキャラクタROMも挿さっています。)
これでどうだ! APPLE II DOS よ動け!!
「ピッ!」 ぐこぐこぐこ・・・。おっ 動いた!!
あ〜〜、やっぱり文字化けの嵐です。せっかくスタートアップROMの置き換えは
うまく行っているのに、これは無駄でした。
と、そのときです。ふとNIFTYを覗いてみる気になりました。おお! メール
が1通届いています!(未読分1通)
それには、たくさんの拡張カードの説明というかヒントがいくつか書かれていま
した。そして、その中に英語版と日本語版のキャラクタROMが同居できる拡張
カードがあると書いています! うん! これだな! よし、ソフトの設定がよく
分からないから、まずはカードではなくてROM単体を活かしましょう!!
さっさと一つのROMをひっこ抜いて、純正品に挿してみました。スタートアップ
ROMはもう元に戻してあります。さあ!どうだ!?
バッチリ! (^_^)v なーーんだ〜。結局壊れていなかったんですね。
良かったぁ〜〜〜〜〜〜。これで基本形は2台とも動作OKです!
・・・・ってことは、純正品と互換機ではキャラクタROMは違う物なんですね。
これこそ、バージョンの違いでしょうね。
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1994/11/14 23:02:45 ryosuke
こーんな感じですよ。なかなか可愛い。
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┃ APPLE II
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┃ ┃
┃ DOS VERSION 3.3 SYSTEM MASTER ┃
┃ ┃
┃ JANUARY 1, 1983 ┃
┃ ┃
┃COPYRIGHT APPLE COMPUTER,INC.1980,1982 ┃
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┃]_ ┃
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1994/11/14 23:12:22 ryosuke
あっそうだ、AppleII の拡張カードは 2.54mm
ピッチですから、ファミコンの
カセット基板の端っこをカットすれば使えますね! 穴明き基板を組み合わせて。
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1994/11/15 00:46:00 ryosuke
いやー、やっぱりアップルはなんか他と違うなー。
学生の頃に AppleII GS
を持っていた人がいて、大きさはあんなもんだろうと
思っていたら、特別コンパクトなやつだったのね。
手元にある AppleII j-plus は意外に大きかった。
大事にしようっと。